エラーがあると、該当箇所が赤く表示されるので分かり易い。
Coreモジュールを使うコードでは、
図のように、Coreに関連するコード部分が赤く表示されて、
エラー扱いになってしまう。
Coreモジュールを読み込んでないようで、
Unbound module Coreとミニバッファにエラーメッセージが表示されてしまう。
これに対処し、Coreモジュールを認識させるには、
M-x merlin-use
で core を入力すれば良い。
しかし、解除方法は分からなかった。どこに設定が保存されているのだろう。
→ Emacsを再起動したら、初期化されるようだ。
毎回 merlin-use を実行するのが面倒なら、init.elに書いておく。
0 件のコメント:
コメントを投稿